Uターン・Iターン特化の転職サイト【YOUTURN】

Facebookなどのタイムラインでは既に告知しているが、去る7月12日にU・Iターン特化型の求人サイト【YOUTURN】をローンチした。

昨年、株式会社YOUTURNを設立してから1年以上に渡ってこのWEBサイトの準備をしてきたわけだけど、改めて事業及びサービスの目的を書いておきたい。

 

課題山積の地方に人材を集めたい!

そもそも株式会社YOUTURNを立ち上げた目的は、「課題先進国日本のフロントランナーは地方で、その課題が山積している地方に優秀な課題解決人材を集めたい」という問題意識から出発している。(詳しくはこちらのエントリーを参照)

実際、昨年から定期的に地元福岡及び地方都市で活動をしていて、「優秀な人材に対する渇望感」を以前より強く感じるようになった。個別の企業から具体的なニーズや課題をヒアリングする機会が増えたこともその一因だ。「何とかしないと」という気持ちはより強くなっている。

 

「地方移住」は人を成長させるし、東京の人脈も途絶えない

よく、地方移住の課題を議論する文脈で、「東京から地方に移住するドロップアウト感」をいかに払拭するかが論点になる。しかし、もう既にその感覚自体が時代錯誤だし、全く本質的ではない議論に思えてくる。

最近の移住ブームと相まってか、地方に移住すること自体は以前よりも抵抗がない人が増えていると思う。

一方で、「仕事で栄達したい」とか「優秀な人材が集積する都市圏で自分を成長させたい」とか考えている人には、地方移住は一定のハードルがあるかもしれない。でも、その心配すら既に無用だ。今、地方で起きている課題は遅かれ早かれ、都市への人口集中や高齢化が進行する世界の他地域でも起こりうる問題で、その問題の解決に挑む事業に参画することが自分を成長させないはずはない。

また、地方移住することによって東京の人脈が途絶えることもない。且つ、地方課題に取り組む先達経営者達のネットワークなど、東京では出会えない貴重な縁にも巡り会える。(詳しくは、福岡ベンチャーの雄【グッドラックスリー井上社長インタビュー「地方移住で人脈が濃くなった理由」】を参照)

したがって、地方移住によって「成長の機会」と「人脈」が損なわれることはなくて、むしろ強化される。少なくとも、僕がメインの活動拠点にしている福岡ではそういう状況だ。

 

地方に活躍の機会を求めている人はぜひ一度サイトを覗いて欲しい!

前置きが長くなったが、地方に次なるチャレンジを求めている人はぜひ一度【YOUTURN】のウェブサイトを覗いてみて欲しい。手前味噌ではあるものの、自信をもってオススメできる企業や求人ばかりを掲載している。まだまだ開設したばかりで掲載数自体は少ないが、質にはこだわっているつもりだし、随時掲載求人数を増やしていくつもりだ。

 

 

 

著者プロフィール

中村 義之
株式会社YOUTURN代表。地方のアセットを活かして持続可能なライフスタイルとイノベーションを生みだすための起業インフラを創出中。メイン事業はU・Iターン特化の転職エージェント。地方のスタートアップで活躍したい人材募集中。