「福岡へ移住転職するなら、将来性のある業界で新しい分野に挑戦したい」そう考える方は、多いのではないでしょうか。

今回は、福岡で最近業績を伸ばしている福岡の企業やベンチャー企業/スタートアップに関する動きをご紹介。本記事を通して、福岡の最新の転職情報をゲットして、今一度自分のキャリアプランを考え直していきましょう。

福岡の仕事、産業の特徴

それではまず、福岡にはどんな仕事があるのか、産業の特徴から見ていきましょう。

福岡で昔から続く「ものづくり」産業

九州最大の都市である福岡の産業は北九州を中心とした鉄鋼や化学産業、TOTOや安川電機などの電機メーカー、さらにはトヨタ自動車九州や日産自動車九州などの自動車産業からロボット産業に至るまで、ものづくり技術を用いて発展してきた歴史があります。最近ではバイオ・メディカル産業や水素エネルギー産業など最先端技術の研究・開発にも力を入れてきました。福岡にある九州大学などの工学系の学生の採用などの観点で、人材に恵まれていることも無関係ではありません。

またものづくりに代表される産業面だけでなく、メルカリやLINE、楽天など名だたるIT企業が福岡進出に踏み出したことも大きな話題となりました。こうした動きが後押しにもなり、スタートアップやベンチャー企業も福岡に進出しています。

ITベンチャー企業やスタートアップ誘致に成功

ベンチャーやスタートアップという言葉が浸透し、全国各地で声高に企業の誘致が叫ばれています。そのなかでも福岡は行政が先導を切って誘致に取り組み、大手IT企業などの誘致に成功。今、注目を浴びているのが福岡市です。

さらに同市にはスタートアップカフェという相談窓口があり、市民の「やりたい」気持ちを後押し。具体的な行動を一緒に考え助言まで行なっています。ちなみに相談窓口をリニューアルさせてから、相談件数は約7倍に増加。2014年10月から約2年半で起業した数は100社を超え、起業を志す人にとって福岡市はかなり魅力的な場所になっています。

福岡には他県から人が集まる魅力がたくさん

福岡県は1975年ごろから現在に至るまで人口が増加し続けており、例年転職者が多い時期にあたる2018年10月には2,984人もの方が県外から福岡にやってきました。このように旧来型の産業も充実し、スタートアップやベンチャー企業にも優しいことも功を奏して、人口が増え続けている福岡。今回はそんな福岡の魅力や福岡で転職する際にはどんなことに注意して求人を探せば良いのか、どんな方法で求人を探せば良いのか、福岡転職の専門エージェントYOUTURNがとことん解説します。

福岡の平均年収、有効求人倍率

次に、福岡の転職事情を知るために給与や求人倍率について見ていきます。

福岡県の平均年収は450万1700円

厚生労働省発表の「賃金構造基本統計調査」によると、2017年の福岡県の年収状況を算出すると男女平均で450万円(全国20位)、男性のみ515万7600円、女性のみ348万1900円という結果となりました。男女平均の平均月収は平均月収:31万300円、平均賞与(ボーナス):77万8100円となっています。過去5年間の推移を見ても450万円前後というトレンドは変わりません。
同じ九州内で続く大分県412万1300円、長崎県404万7000円、熊本県401万2500円と比べると大きく上回っていますが、全国規模でみると東京都615万5600円(全国1位)、愛知県539万8600円(全国2位)、大阪府528万2800円(全国4位)からはやや下回る結果となっています。

福岡県の有効求人倍率は1.61

厚生労働省発表の「一般職業紹介状況(平成30年8月分)」によると、2018年8月時点での福岡県の有効求人倍率(受理地別)は1.61と全国平均の1.63とほぼ同水準となり、平均的な結果であることがわかります。

福岡へ転職する前に抑えておきたいメリット・デメリット

福岡は豊かで美しい自然と、都市機能が共存した街です。北部には、玄界灘、響灘、周防灘が、西南部には有明海が広がっています。さらには三郡山地、背振山地、筑肥山地、耳納山地などの山地や、筑後川、遠賀川、矢部川などの川も続く自然豊かな街。

そんな福岡の都市部、博多~天神地区周辺は繁華街も充実した日本有数の大都市でもあります。福岡銀行や西部ガス、西鉄など大手企業の本社や支部が立ち並び、西日本のリーディングゾーンとして発展を続けている場所です。

世界で評価される暮らしやすい福岡。移住のメリットは?

自然と都市部が共存する福岡は、住みやすい市としても定評を得ています。英情報誌『MONOCLE』発表の「世界で最も住みやすい25の都市ランキング-2017年-」においては14位に選出。その暮らしやすさは日本のみならず海外からも注目されています。国際空港も兼ねる福岡空港が福岡市の中心部から電車で20分程度と、コンパクトシティとしての利便性も評価されているようです。

1.物価が安く、商業施設も集積

その理由のひとつとして考えられるのは、東京、名古屋、大阪などほかの都市圏よりも物価が安く、都市型の商業施設なども集積していること。身近な場所に何でも揃っていることは暮らすうえで大切ですよね。一方、その近くには自然公園があるなど都市部と郊外の良いところをギュッと凝縮したような場所であることもまた人気を得ている理由です。

2.子育て応援のお店や医療機関が整っている

また、子育て応援のお店が多いことも特徴。18歳未満の子供がいるご家庭にさまざまな特典を提供する「子育て応援の店」の登録が多く、店舗数は全国第2位を記録しています。さらに移住した際に気になる医療機関も充実。病院数や医師数も多く、病院数は第4位、医師数第5位と高水準。何かあったときに駆けこめる場所があるだけで安心ですよね。

3.食がとにかく美味しい

さらに移住者に話を聞くと、こんな答えが返ってきました。

DeNAでモバゲーを立ち上げ、第一線で活躍した後福岡市に移住した畑村匡章氏。以前本媒体で行なったインタビューでは、このように答えています。

「空港が都心から近いし、しっかり都会もある。福岡の心地よさを知ったときは、衝撃でした」。
さらに食に関しても「食べることが好きなので安くて美味しいという福岡のあたりまえが本当に最高なんですよね」と続けます。

総務省統計局「H26年全国消費実態調査」によると、1ヶ月間あたりの食費は平均66,153円と、東京の81,418円よりも安く抑えられています。福岡は海も山も田畑もあるため、食べ物の質は高い。美味しい食が身近に安く食べることができることも福岡移住の嬉しいポイントです。

4.想像通りの暮らしができる

さらに畑村さんは住んでいても移住前とギャップがないことも嬉しいといいます。「通勤ストレスはゼロですし、妻も子どもも楽しく暮らしている。糸島なんかも都心から近くて、伊豆が30分圏内にあるぐらいの感覚ですよね。ワクワク感しかない」。

福岡市中心部から糸島までは車で約30分。普段は都市部に暮らして、週末は南国のように過ごせる糸島に遊びに行くのもひとつの楽しみ方なのかもしれません。

福岡への移住転職のデメリット

「住む場所」として日本有数の魅力溢れる福岡ですが、「働く場所」としては東京などの大都市と比べるとまだまだ課題も多いのが実情です。特に時代の先端をいくベンチャー/スタートアップなどの魅力的な企業の数や、地場産業を突き進む大手企業でも給与面ではビハインドしているのが現状です。

1.成長産業を見つけて飛び込む

とはいっても、福岡でもたくさんのビジネスチャンスがあることが自明です。大手企業で働いていた畑村さんにとって決断するためのネックになったのは“給料”でした。
大手企業の最前線で働いていたこともあり、福岡でその年収以上は望めないと自身でわかっていました。そこで移住するには自分で起業するか、財を成してからと思案。
その際に興味を持ったのが「仮想通貨事業」でした。成長性の高い分野に飛び込むことで求める収入に近い年収を得られる可能性を見出し、事業に踏み込んだそうです。

2.地域間の給料格差がなくなる?

ただ同時に畑村さんは「地域による給料格差はないはず」ともいいます。過去に中国やサンフランシスコに行った際も良い人材の給与はどこでも高かったそう。これからは日本も最前線の分野はだんだん年収のディスカウントは無くなっていくと考えています。

良い人材であればきちんと給与をお支払いする。それは首都圏であっても地方であっても変わらないはず。そんな未来が来るのであれば、地方に移住することも選択肢のひとつになるのではないでしょうか。

3.給与↓可処分所得↑というパターン

年収に関しては現時点では東京での年収をそのまま維持することは難しいかもしれません。ですが、生活コストの低減を考慮すると可処分所得がプラスになるパターンは多いです。また、東京で積んだ実績を元に同水準または年収アップの事例も出てきています。

現在動き出しているスタートアップや行政が力を入れている新ジャンルなどはまだまだ成長分野。伸びしろはたくさん残されています。東京で同じ会社にずっと居続けることも1つの生き方ですが、子育て環境も整っている福岡で成長産業を扱う企業に転職することもひとつの手段なのではないでしょうか。

福岡転職を成功させるためのポイント

福岡への転職を成功させたい、福岡という場所に限らず転職活動においては誰しも考えること。転職の成功とは具体的に何を指すのでしょうか?

福岡転職をキャリアアップにつなげる

キャリアアップとは、ある分野において今よりもさらに知識と能力をレベルアップさせることをいいます。自らの市場価値を高め、お金という対価を得られるスキルを付加していきます。

同じ会社でしか再現できないスキルだと、他の会社へ転職してキャリアアップすることができません。市場価値を高めるには、環境が変わっても実現できるスキルを身につけることが重要です。

会社を変えても報酬となるので、他の企業への転職が可能になり、あらゆるキャリアの選択肢を広げられます。

まずは、自分年表の作成から始めよう

転職活動では自己分析が大切、ということは多くの方がご存知のはず。そこで本記事では、自分年表の作成から自己分析を始めることをお勧めします。

キャリアアップは、明確に定義づけることはできません。どの会社で、どのように働きたいのか、どんな自分になりたいのかなど、仕事に関する価値観は人によって大きく異なるものだからです。自分の価値観に基づいて、目指すキャリアアップを見つけ出していく必要があります。自分の目指すキャリアアップを見つけるためには、それなりの準備が必要です。

たとえば以下のように記載します。

・2014年4月 〇〇株式会社入社

・2014年5月 大阪支社へ研修

・2014年7月 〇〇部署配属

・2014年9月 社内コンペに参加

過去のキャリアを振り返ることで、過去の経験から得たスキルや経験、自分の強みが見えてきます。

やりがいを持って仕事に取り組めていたのはどんなときか、逆にモチベーションが下がっていたのはどんなときかも明確に振り返れます。

自分の感情が動いた部分に、自分が目指すキャリアのヒントがあるはずです。

福岡転職でキャリアアップに成功する人・失敗する人

キャリアアップを成功させるためには、自分自身の納得感を追い求めることも大切なポイントです。キャリアアップに成功する方は、図らずとも、自分の目指すべきキャリアを「決断」します。自分自身で決断し、自分から一歩を踏み出せるのです。その結果、自分が納得できるキャリアを手に入れることができます。

キャリアアップに失敗してしまう方は、複数の選択肢の中からキャリアを「選択」します。「A社は給与は良いけれど業務内容に興味はない、B社はやりたい仕事をやれるが拘束時間が長い…」このように選択肢を比較した上で、得るものを決めます。

そのため得ようと決めたもの全てが満たされないと不満になり、自分のキャリアに納得感を得られないのです。

福岡の転職フェアやイベントに参加してみる

福岡への転職相談や、求人サービス・エージェントが開催するフェアやイベントに参加してみましょう。物理的な距離が離れた地域に住む求職者にとって、福岡の企業の採用担当者と直接話すことができるとても良い機会になるでしょう。

当ブログの運営元である福岡転職の専門エージェントYOUTURNも様々なイベント開催しています。2019年2月の実施した「第一回福業会議」は100名近くの福岡への移住転職者が参加するなど、大人気のイベントです。

企業情報だけではわからない、真の相性を見極める

移住することにばかり目を奪われて、やりたい仕事を見失っては元も子もありません。そんな失敗談を語ってくれたのが、東京でエンジニアとして10年間勤務したのち福岡に移住し、現在はヤフー株式会社の北九州拠点に勤務する平島浩一郎さん(インタビュー記事はこちら)。

転職活動の際には「移住したい」という気持ちが強く「福岡にある会社であればどこでも入れるところに入りたい」という態度で面接に臨んでしまったといいます。

そうならないために「自分は転職して何をしたいのか」「どんなことを優先させたいのか」を改めて問い直し、自己分析をしっかりと行う必要があります。それを踏まえたうえで、企業のビジョンやカルチャーなど自身と企業をすり合わせるべきでしょう。

とくにベンチャー企業への転職は、経営者との相性が大切なポイント。その際には企業の公式サイトやパンフレットを読み込むことはもちろんですが、社長が使うSNSがあればそちらもぜひチェックしてみましょう。

インターネットが一般的になった現在、ベンチャー企業の社長であれば、何かしらのツールを使っている可能性が高いです。企業の公式サイトやパンフレットといった表の顔だけでなく、普段の社長も見てみることで印象が変わるかもしれません。

福岡転職に役立つサービスをご紹介

福岡転職の際にはどのようなサービスを使う予定ですか?ここでは大企業とベンチャー企業それぞれの形態に合わせたツールをご紹介します。大企業や一般企業への就職を考える場合、転職サイトを使って自力で直接応募するか、転職エージェントを利用するか、2つの方法があります。

活用しやすい代表的な福岡転職サイト7選

転職サイトとは、転職希望者に向けて求人情報を発信するサイトのこと。転職を考えたときに検索して求人を見たことがある方も多いのではないでしょうか。今回は代表的な2つのサイトをご紹介します。

1.リクナビNEXT

まずは知名度のあるサービスで、福岡ではどのような企業が求人を出しているのかを知ることが先決でしょう。「リクナビNEXT」では、オファーメール機能と呼ばれる企業側からのスカウト機能があります。今の自分にどれくらいの市場価値があるかを把握する大きなチャンスです。

2.BIZREACH(ビズリーチ)

他には、BIZREACHもおすすめです。管理職やグローバルに活躍できる職、専門職などハイクラス層向けの求人案件が豊富な転職サイトです。海外でもマルチに活躍してきた方や管理職として部署を引っ張ってきた方、高い専門性がある職種の方には使いやすく、転職の可能性も高くなることでしょう。

プロの意見に助けられる、福岡の転職エージェント

こうして福岡の求人を把握したら、転職エージェントに登録することもひとつの手段です。転職エージェントとは、求職者の転職活動を一対一でサポートするサービスです。一般的にキャリアカウンセリングや面接対策、応募書類の添削などを行ってくれます。

今回は数あるエージェントの中でも少し毛色の違う3社をご紹介します。

3.YOUTURN

まずひとつめ。本媒体の運営企業が提供する、YOUTURNは、福岡へのU・Iターンなど移住転職に特化した専門のエージェントです。福岡出身で、東京で経験を積んだ日本屈指のキャリアコンサルタントが無料でキャリア相談にのります。

4.doda

こちらでもおすすめは「doda」。圧倒的な求人数を掲載し、非公開求人数も数多く抱えています。大手の求人も抱えていることから、利用者も多いのです。専任のキャリアアドバイザーが一対一で最後まで面倒を見てくれるので、初めての転職でも安心です。

5.パソナキャリア

ハイキャリアや次世代リーダー、また理系求人が多いことが特徴のパソナキャリア。さらに広い業種をカバーしており、考え方や社風まで見ておすすめをしてくれます。福岡にも拠点を持っているため、移住してから仕事を探す際にも便利です。

ベンチャー企業の求人を探すなら、こちら!

次にベンチャー企業への転職を考えている場合。そんなときは上に挙げたサイトだけではなく、他のサービスもみてみましょう。

6.YOUTURN

本媒体の運営企業が提供する、YOUTURNをぜひご活用いただければと思います。福岡県を拠点に求人を掲載しています。求人ひとつ一つの情報量を大切に「具体的にはどんな仕事をするのか」「どんな人が働いているのか」と、丁寧に記載しています。

6.Wantedly

こちらはベンチャー企業が多数掲載されているサービスwantedly。最近は東京だけでなく、地方の求人も増えてきました。求人情報は企業が自ら書くスタイル。ブログを書けるスペースもあり、頻繁に更新する企業もあります。どんな会社なのか、どんなことを考えながら働いているか、企業の顔が見えやすいサービスです。

7.ビズリーチ

ハイクラスの転職を考えているなら、ビズリーチも欠かせません。年収1,000万円を超える求人が1/3以上と、比率としてはかなり高いサービスです。管理職や経営幹部への転職をしたケースもあるので、年齢が高い場合の転職でも十分可能性があります。

【東証一部編】福岡本社の上場企業をご紹介!

ここまでで、福岡に転職するメリットを見ていきました。とはいえ、起業するにはリスクが伴うもの。福岡で転職を考える方も多くいるでしょう。その場合、福岡にはどんな企業があるのでしょうか。東証一部に上場している大手企業からベンチャー起業まで一気にお伝えします!

1.ふくおかフィナンシャルグループ

https://www.fukuoka-fg.com
1社目は、銀行やその他銀行法により子会社とすることができる会社の経営管理を行う「ふくおかフィナンシャルグループ」です。九州全域を地盤とする福岡銀行や熊本県を地盤とする熊本銀行、長崎県を地盤とする親和銀行など九州地方で銀行の経営を行っています。

2016年にはスマートフォンを活用した金融サービスプラットフォーム「iBank」を設立。デビットカードやスマホアプリを使い、普段のお金の出し入れも見えるようにするサービスをはじめました。

2.西日本鉄道株式会社(にしてつグループ)

http://www.nishitetsu.co.jp
続いてご紹介するのは、鉄道事業に代表される運輸業から不動産業、ホテルなどのレジャー・サービス業まで幅広い分野で事業を営む「西日本鉄道株式会社(以下、西鉄)」です。現在、グループ会社は86社、1学校法人と会社数も多く、携わる業界の幅も広いことが特徴。

そんな福岡で大企業とも呼べる西鉄もスタートアップのイノベーションを応援する動きを始めています。それが、ビジネスを作るプログラム「西鉄Co+Lab(にしてつこらぼ)」。

一般社団法人StartupGoGoと共同で立ち上げたこのプログラムは、西鉄と一緒にビジネスを作るパートナーを募集し、実際に最終選考を通過した企業と事業化に向けた取り組みを実施。大企業である西鉄も次世代のイノベーションに期待しているのです。

社会問題に取り組むベンチャー企業をご紹介

さらにベンチャー企業自体も新たな動きを見せています。とくに面白い動きをしているのが、社会問題を解決する企業。その企業たちが次々と資金調達や上場に成功しているのです。
テクノロジー分野から子育て・教育分野、医療・健康分野まで様々な分野において、幅広い業種を手がけるベンチャー企業が立ち上がっている福岡。今回はそのなかから2社をご紹介します。

1.株式会社ホープ

https://youturn.jp/companies/13

2005年に設立された東証マザーズ上場のベンチャー企業です。事業内容は、広告やメディア・マーケティングを基軸とした企画提案業。ここまではよくある事業ですが、珍しいのが、自治体の財源確保をメインの仕事としていること。自治体が持つさまざまなスペースを広告枠として販売するビジネスモデルを設計しています。

2.株式会社ヤマップ

https://youturn.jp/companies/6

登山が好きな人にとって山で電波が届かないことは命取り。とはいえ、すべての箇所に電波塔を立てるわけにはいきません。そんなときにあったら嬉しいのが、電波が届かない場所にいてもスマートフォンで現在位置が確認できるアプリです。

こうした登山に関するアプリの開発やオウンドメディアの運営、アウトドア保険の販売などを行うのが、株式会社ヤマップです。

山を愛する社長だからか、月に1度、業務時間内にスタッフで登山をする時間があるそう。「仕事の資本は体!」と言わんばかりの制度が他にも多数。ヨガやジム手当があったり、社内のハンモックでお昼寝をする社員もいたり。

メンバーのほとんどが17:30に帰宅するなど、制度や職場環境にも気を配っています。登山に特化した会社があるのも都市と自然が共存する福岡だからこそなのではないでしょうか。

##「YOUTURN」は、福岡U・Iターンの専門転職エージェント
YOUTURNは福岡専門の移住転職エージェントを運営しています。会員登録をするだけで、キャリアプランの無料相談を受けていただくことが可能。登録のメリット大きく分けて3つあります。

1.メルマガで最新情報を配信

U・Iターンを考えているが、現在東京に住んでいる方にとっては、福岡の情報を受け取ることは難しいもの。そんなときに活用してほしいのがメルマガ制度です。各自治体の移住イベントや採用セミナー、交流会など福岡県に拠点を置くからこその情報をメルマガでお伝えします。遠く離れていても福岡の情報を受け取ることができます。

2.非公開求人の募集

役員・幹部候補や新規事業責任者などの求人サイトには掲載できない情報を会員限定で配信しています。専門性の高い職種の方の求職活動もサポートしています。

3.便利な各種機能

こちらでご紹介した以外にも、YOUTURNには便利な機能がたくさんあります。会員だけが利用できる「お気に入り登録」や「職歴登録」機能など、自分が使いやすい機能を利用して、快適に転職活動を行なっていきましょう。

だから、福岡に転職する

本記事でお伝えしたように、福岡は行政自体が新しい技術や企業誘致に積極的に取り組んでいます。そのためスタートアップや注目されている業界での動きも強くなっています。働く場所から職業を選ぶ。こういった考え方もひとつの転職活動の手段です。

また自然が近い地方都市は全国至るところにありますが、福岡のように新ジャンルに積極的に取り組んでいる、将来性が期待できる街は少ないのではないでしょうか。せっかく地方で働くのであれば、生活の質も高めながら仕事としても面白く、価値を感じられる場所・福岡にいらしてみてはいかがでしょうか。

著者プロフィール

YOUTURN編集部
株式会社YOUTURNは、首都圏でキャリアを積んだビジネスパーソンと、福岡で社会課題の解決に挑む企業とのマッチング事業を展開する会社です。スタートアップ都市として芽吹きつつある福岡のベンチャー企業、地場の優良企業への移住転職で、キャリアップとQOLの向上を実現してみませんか?