「グローバル創業・雇用創出特区」に指定されている福岡県の企業は、首都圏と比べて経験者が足りていないといわれています。そのため、首都圏で培った知識や経験を、転職先で活かしたい方におすすめの場所なのです。

 

しかし、転職をする懸念点に「年収が下がってしまう」「給料交渉の方法がわからない」ことを挙げる方も多いはず。そこで今回は、福岡への移住・転職活動を考えている方に、移住・転職事情を紐解きながら、年収・給料の交渉方法や、年収以外に重視すべき点をご紹介します。

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%82%a2%e7%b3%bb%e3%83%8f%e3%82%99%e3%83%8a%e3%83%bc_800x300

転職後の年職変動は?

一般的には転職後の年収は下がる傾向

まずはじめに、全国的にみた転職事情と年収の関係性について、ご紹介します。

職種・会社によりますが、一般的に「転職すると年収が下がる」といわれているのは事実です。

 

正社員の方が下がる傾向は少ない

2017年6月に発表されたリクルートワークス研究所調査の「全国就業実態パネル調査2017」を参考にみていきましょう。転職後の年収が、それまでの年収から10%上昇した人は31.4%、下がった人は44.3%との結果が出ていることから、年収は下がる傾向があると考えて間違いないです。

 

さらに、雇用形態でみると、非正規雇用社員よりは正社員のほうが転職で年収が下がる傾向は少ないとされています。

 

転職をきっかけに年収が上がるケースも

年収が上がるのは「正社員」?

一方で、年収・給与が上がる場合もあります。さきほど述べたように正社員であることと、さらに年齢が関係しているといわれています。中途採用は即戦力とされているため、20代後半から30代前半くらいまでだと年収が上がりやすい傾向があるのです。

 

リクルートワークス研究所調査の「全国就業実態パネル調査2017」によると、30代前半までに転職した際は、年収が10%以上上昇した人が多く、30代後半から40代前半までは転職前と同水準の年収が多いとされています。

 

 

年収が上がるケース1:転職先の基本給が高い

年収が上がるケースとして一番にあげられるのが「転職先の基本給が高い」ということ。

転職先の基本給が高く、前職と比べて自然と年収が上がるケースが多いそうです。そのため、年収を上げるために転職したい方は、基本給を確認しておくといいでしょう。

 

年収が上がるケース2:スカウトオファーから選んだ

次に上げられるのがスカウトオファー。転職エージェントサイトなどに登録して「会社で働いてもらいたい」とスカウトされた場合は給与交渉がしやすいことも多く、年収が上がる傾向があります。

 

年収が上がるケース3:経験を活かせる会社に転職した

最後は、前職の経験を活かせる会社に転職したケース。転職の際はスキルに応じて年収が決められる場合がほとんど。そのためもともとの経験を活かせれば活かせるほど、給料は上がります。

 

年収が下がるケースは雇用形態・年齢が関係?

年収の変動には雇用形態が関係することも

続いて、年収が下がるケースについて、みていきましょう。

 

一般的には、非正規雇用だけでなく、年齢が50代を過ぎると、なかなか収入を上げられないと言われています。

しかし、会社によっては転職した場合でも賞与が支給されるケースがあります。そのため、転職前より給料が高く、かつ賞与支給がある企業に転職すれば、年齢関係なく、2年目以降の収入は上がるといえるでしょう。

 

年収が下がるケース1:転職先の基本給が低い

年収が下がるケースは、年収が上がるケースの反対であることが多いです。

そのひとつが「基本給」。あらかじめ設定されていた基本給が低い場合は、たとえ給与交渉をしたとしても上げづらい場合があります。

 

年収が下がるケース2:自分から選んだ

さらに、スカウトオファーではなく自分から探して面接を申し込んだ場合。

その場合は、給与交渉がしづらいといわれています、

 

年収が下がるケース3:これまでと違う職種に転職

経験についても同じです。あくまで転職先の会社は即戦力を求めるケースが多いため、これまでとまったく異なる職種を検討する場合は、年収が下がる傾向が強いです。

 

転職の面接時に給与交渉をするには?

給与交渉は内定が決定する前に

中途採用の場合、募集要項の給与欄にはある程度の目安しか書かれていません。その理由として、転職後の収入は、年齢やこれまでのスキルをもとに決められていることが挙げられます。

 

内定時に年収を記載したオファーレターが届くため、給与交渉は選考過程のときにするのがおすすめです。

面接時に給与や待遇について話してしまうと印象が悪くなってしまう場合があるので、確認の際には聞き方に気を付けましょう。

 

転職で給与交渉する例1:給料交渉は面接の終盤に

給与交渉は、面接の終盤に行うといいでしょう。

最後に面接官から「質問はありますか?」と聞かれた際、いくつかあげたうえで切り出すと自然です。

 

転職で給与交渉する例2:年収の希望金額は詳細を伝える

年収の希望金額を伝えるときは基本給や残業代だけでなく、合計年収をこまかく述べられるといいでしょう。

その際は、ボーナスも考えておくと年収のイメージが付きやすいですよ。

 

転職で給与交渉する例3:給与の希望金額は根拠をともに

さらに、給与の希望金額は現職の給与やキャリア、これまでの実績などの根拠をそろえて希望額を具体的に伝えることがおすすめです。

給与交渉の際には、手当の種類や金額についても同時に聞いておくと入社後スムーズに過ごせますよ。

 

転職で年収が下がっても得られるものが大きい場合

年収が下がったとしても得られるものはある

もちろん、年収がすべてではありません。年収が下がったとしても、得られるものはあります。

転職は、働くうえで自身にとって何が大切なのか考えてみるきっかけになるのではないでしょうか。

 

年収以外に得られるもの1:やりがい

年収以外に得られるものとしてあげられる一つが、やりがいです。

たとえば「あなたの力を貸してほしい」と求められて行なう仕事は「他の誰でもできる」と感じてしまう仕事よりも、圧倒的にやりがいがありますよね。

元々チャレンジしたかった仕事・業界での仕事や、社会的意義の高い仕事もやりがいを感じやすい仕事と言えます。

 

やりがいを感じられる企業に転職することで、毎日の業務が楽しくなるのではないでしょうか。

 

年収以外に得られるもの2:実績や仲間

次にあげられるのが、実績や仲間です。スタートアップ企業やベンチャー企業に転職すると、任される業務が多くなることも。

そのため、ともに会社を盛り上げる喜びや、それをわかちあえる仲間を得られます。

 

年収以外に得られるもの3:スキル

最後はスキル。これは先ほどの任される業務が増えることはもちろん、これまでの経験を活かした新しいスキルの習得ができるのも転職ならでは。

そのため、常に成長しつづけたい方にもぴったりなんです。

 

Uターン・Iターンでベンチャー企業やスタートアップに挑戦

転職活動にあたって、「Uターン」「Iターン」という単語を耳にしたことがある方は多いかもしれません。

 

地方から都心部に移住・就職した人が、ふたたび故郷に転職・就職することを指す「Uターン」、出身地とは異なる地方で移住・就職することを指す「Iターン」。どちらも、首都圏から地方へ場所をうつして働くことを意味しています。

 

2014年に「グローバル創業・雇用創出特区」に指定されてから、あらゆるスタートアップ企業が賑わう、福岡。中心地区・天神には、「スタートアップカフェ」があり、企業家に向けた手厚いサポートがされています。

やりがいのある転職先をお探しの方は、ぜひ一度福岡のスタートアップ企業への応募を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

福岡でメガベンチャー作りを目指すYOUTURN

YOUTURN」では、求人情報の案内だけでなく、移住イベントを行なっています。そのため、福岡の最新情報を入手できることはもちろん、移住についての相談も可能なのです。

それでは、福岡のUターン・Iターン転職専門エージェント「YOUTURN」の詳しい内容をご紹介します。

 

 “社会課題に対する人材の偏在を解消する”がミッション

「YOUTURN」代表の中村義之は、ミッションとして“IT・ベンチャー人材のU・Iターンを促進し、社会課題に対する人材の偏在を解消する”を掲げています。「地方の企業と課題解決能力を有した人材をマッチングすることで、地方の産業が活性化し、雇用機会が多くなればより多くのチャンスが地方にも生まれるはず」という、「YOUTURN」を立ち上げた理由につながっています。

 

転職・移住を検討していない方からの相談も可能

さらに、「YOUTURN」キャリアコンサルタント・高尾大輔は、“転職エージェントというと、転職すると決めた方と面談し、案件をご紹介して転職活動を支援していくというイメージがある”と述べたうえで、まだ転職・移住を検討していない方からの相談を受けています。

 

「YOUTURN」は、相談者にとって人生のターニングポイントに、“有意義な検討ができるためのパートナーでありたい、単なる案件の紹介に終止するのではなくオリジナルのキャリアを描くうえでのディスカッションパートナーでありたい”という考えから成り立っているのです。

 

そのため、福岡への転職・移住を考えている方はもちろん、「まずは話だけでも聞いてみたい」方にも「YOUTURN」を活用していただきたいです。

 

福岡の専門エージェントYOUTURNを活用し、スムーズな転職活動を

1.東京でも福岡の転職相談が可能

「YOUTURN」の強みは、東京・ダイアゴナルラン東京でも転職・移住相談を無料で行なっていること。東京にいながら、福岡の最新情報が手に入れられるのは、福岡の案件に特化している「YOUTURN」ならでは。首都圏で働いている方でも、気軽に移住・転職を相談しにいけるのです。

 

2.一流のコンサルタントが転職活動をサポート

キャリアコンサルタント・高尾大輔をはじめ、あらゆるスタッフが転職活動をサポートしている「YOUTURN」。それぞれが培ってきた経験を活かしたアドバイスが聞けるのが魅力です。

 

3.福岡のUターン・Iターン転職に特化

福岡の転職専門エージェント「YOUTURN」は、転職・移住の最新情報をメールマガジンにて配信。福岡の案件を中心に集めているため、どこにいても福岡の最新情報をすぐ手に入れられるのです。

また、「YOUTURN」では、会員限定で自治体が開催する移住イベントや採用セミナー、交流会を開催しています。最新情報を手に入れられるだけでなく、直接話を聞く場が多く提供されているのです。

 

まとめ

転職に関する年収ややりがい、キャリアの描き方についてご相談したい方は、一度「YOUTURN」の無料キャリア相談をぜひご利用ください

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%82%a2%e7%b3%bb%e3%83%8f%e3%82%99%e3%83%8a%e3%83%bc_800x300
 

著者プロフィール

YOUTURN編集部
株式会社YOUTURNは、首都圏でキャリアを積んだビジネスパーソンと、福岡で社会課題の解決に挑む企業とのマッチング事業を展開する会社です。スタートアップ都市として芽吹きつつある福岡のベンチャー企業、地場の優良企業への移住転職で、キャリアップとQOLの向上を実現してみませんか?