YOUTURNにご登録いただいた皆さま

新年明けましておめでとうございます、YOUTURN代表の中村です。

 

2020年という年は、YOUTURNという移住支援事業を始めた私にとって、

創業当時から特別な「年」でした。

 

なぜ特別かというと、

2020年を機に、東京から地方へ移住する人が激増するだろうと予測しているからです。

 

イベントや面談で会員のみなさまにお会いする際に、

「東京オリンピックまでは東京にいたいと思っています」

という声をよく伺うんですよね。

 

このメルマガをお読み頂いている方の中にも、「あ、私も」と同意される方は多いのではないでしょうか。

 

実は、近年で移住者が激増したタイミングがありました。

それは、2011年の震災です。震災後、東京から福岡への移住者は倍増しました。

 

2011年の震災が移住者激増のファーストウェーブだとすると、

2020年の東京オリンピックは、セカンドウェーブになり得ると予測しています。

 

年末年始のテレビ番組でも、「2020東京オリンピック」について取り上げていることが多かったように思います。

 

その中で頻出するトピックは、

「1964東京オリンピック」と「2020東京オリンピック」を比較する文脈です。

 

この比較には、

「1964東京オリンピック」が高度経済成長を牽引した起爆剤になったように、

「2020東京オリンピック」が日本経済再興のそれとなる期待が込められている。

 

少なくとも、メディアはそのような意図を含んで報道しているように感じます。

 

私は、このような文脈を見聞きするにつけて、

どうしようもなくノスタルジックで、時代錯誤な印象を受けて

とても残念な気持ちになります。

 

オリンピックそれ自体はとても素晴らしいし、

私自身、観戦チケットを購入したりと、とても楽しみにしているのですが、

 

そこに経済成長や経済効果を期待するようなノスタルジックな幻想は捨ててしまおう、

そんなふうに思うわけです。

 

 

前置きが長くなりましたが、YOUTURNに登録される皆さんの中で、

 

「2020東京オリンピックが終わるまでは東京に」という方が多い背景としては、

「オリンピックで東京はピークアウトする」という観測を持っている人が多い、

 

というふうにも取れるのかなと。

 

 

一都市に資本を集積して画一的な経済成長を推し進める時代。

 

そんな時代の始まりと終わりを、

2つの東京オリンピックがそれぞれ象徴しているとしたら、

2020以降は、どんなパラダイムになっていくでしょうか?

 
 

それは、

「集中」ではなく「分散」

「画一性」ではなく「多様性」

「成長」ではなく「持続可能性」

 

そんな時代になっていくはずです。

 

もっと言うと、そんな時代に変えていきたいからこそ、移住支援の事業を立ち上げました。

 

 

どの時代も、「幸福」を追求してきたことに変わりはありません。

しかし、「幸福」のとらえ方が変われば、そのアプローチの仕方も変わる。

 

かつてのパラダイムで生きるもよし、

新しいパラダイムにいち早く切り替えるもよしです。

 

YOUTURNにご登録いただいたみなさんは、

いち早く時代の流れの変化を敏感に読み取り、

新しい時代を「つくる側」として生きていくことを志されているのではないかと

勝手に想像しています。

 

2020年、東京オリンピックという最後の打ち上げ花火を、

終わりゆく時代への哀愁とともに満喫した後は、

新しい時代を拓くためのキャリアを、福岡でスタートしてみませんか?

 

(このメルマガは2020年1月6日にYOUTURN会員に配信したものです。)

 


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弊社YOUTURNのキャリアコンサルタントが1時間程度個別にご面談させて頂く場です。

 

福岡への移住転職をすぐにはお考えでない方でも、キャリアの棚卸しや今後キャリアを考えていくうえで、ご自身の思考整理をお手伝いさせて頂きます。

 

ぜひこの機会にYOUTURNのキャリア面談を体験いただけますと幸いです。

 

もちろんご事情やご志向に沿って求人情報のご提案もさせていただく機会となればと思っております。ぜひご参加くださいませ。

著者プロフィール

中村 義之
株式会社YOUTURN代表。地方のアセットを活かして持続可能なライフスタイルとイノベーションを生みだすための起業インフラを創出中。メイン事業はU・Iターン特化の転職エージェント。地方産業革新の担い手になりたい人材募集中。